生産機械メーカーのタイ法人に勤務するユウイチは泥酔しながらも若いゴーゴー嬢をホテルに連れ込み行為の最中に突然死してしまう。
死んだはずのユウイチは目覚めたとき、タイ人中学生の【アット】になっていた。
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第15話 経産婦モッド
日本語能力検定試験が終わった後、わざわざ様子を見に来てくれたモッドをコンケン大学構内にあるカフェに誘った。
もうすでに夕方なのでカフェはすでに閉店しており、誰もいないオープンテラスのベンチにモッドと並んで座って話をする。
「今日の試験はどうだった?」
思ったより簡単で自信があると答えると
じゃあ・・
いきなりキスをされた。
唇が一瞬ふれあうだけのフレンチキス。
「約束だから・・・・」
照れながらもモッドは積極的だ。
試験合格のご褒美の前渡しのためにわざわざ来てくれたのか?
ならもう少しさせてもらおう。
「もう少しブチューっと」
と言って肩を抱き寄せた。
モッドは抵抗しない。
軽いキスを何度か繰り返してから唇でモッドの唇の感触を味わうようにキス。
モッドは俺のされるがままだった。
全く抵抗しないモッドのちいさな唇の間に俺は舌の先を滑り込ませる。
と同時に服の上からモッドのおっぱいを軽く撫でる
「・・・・タルン」
ごめんといって俺はおっぱいから手を離す。
女の子のおっぱいを触ってタルン(エッチだ)と言われるのは好意的な表れだ。
ラーモック(スケベな)
ロークチット(基地外)
と言われると完全な拒否だが、タルンというのは「続けてもOK」という反応だと俺は解釈している。
「大好きなモッドとキスが出来て嬉しくてついつい手が勝手に・・・」
「いいよ。誰もいない場所だったら」
おっぱいを揉むことも含めてすべてOKをいただいた。
どうしてこんなにも順調なんだろうか。
どうしてこんなにも順調なんだろうか。
前世ではセックスするために毎月10万円も払わされる貯蓄機能付きの生命保険に加入させられたり、スナックでヘネシーのボトルをキープさせられたのに!!!
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大学の構内人気の無い倉庫の裏側に移動し、モッドの腰を強めに抱き寄せてキスをする。
キスしながら背中に手を入れてブラジャーのホックを外す。
【高校1年生のおっぱい】はさぞかし弾力があって、すべすべで弾力があって吸い付くような手触りで、しかもプリンプリンに柔らかいんだろうなぁ~と期待してブラジャーの中に手を滑り込ませる。
ん?
思ったより貧乳?
小さいと言うか張りが無くて少ししぼんだ感じ。
乳首を触ったが、貧弱な胸からすると大き目で・・・少し固い・・・。
おっぱいは決してハズレという訳では無いと思う。
おっぱいを揉んで悪い気はしない。
しかし当初の期待値よりも弾力が無くふにゃふにゃ感しか無く物足りない。
高校1年生のおっぱいだと思って期待値が上がりすぎていたからなのか?・・・少し期待外れだった。
しかし途中で揉むのをやめるほどではない。
そのまま服をまくっておっぱいに吸い付く。
吸い付いた乳首は思ったより大きくて長かった。
これで確信した。
モッドは経産婦だ。
間違いない。
これは母乳を与えた形跡だ。
高校1年生にして子持ち。
アットの気持ちは萎えてしまいそうになるが、16歳の若い下半身はやる気満々。
思ったよりは柔らかいおっぱいを揉みながらアットはズボンのチャックを下ろした。
モッドは慣れた手つきでアットのモノをしゃぶり、たっぷり湿らせる。
アットはモッドの手を壁に突かせた状態でモッドのパンツをずらして後ろから挿入した。
モッドの中の感触はとても気持ちよかった。
とても経産婦だとは思えない。
10回ほど腰を動かしただけで我慢できなくなり外に出して終わった。
気持ちよかった。