腹上死して生まれ変わってタイ人に79話

機械製造会社の駐在員ユウイチは泥酔しながらも若いゴーゴー嬢をホテルに連れ込み行為の最中に突然死してしまう。

死んだはずのユウイチは目覚めたとき、タイ人中学生の【アット】になっていた。

コンケン大学を卒業したアットは前世で勤務していた会社に入社する。

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第78話　ヌーイと初セックス

ヌーイを連れて部屋に戻るとすぐにヌーイはシャワーを浴びに行った。

しばらくしてヌーイと入れ替わりに俺はシャワーを浴び、俺が出てくるとバスタオルを巻いてベットに仰向けで横たわるヌーイがいた。

仰向けで寝ていてもしっかり盛り上がっているおっぱいをバスタオル越しに触るとしっかり弾力がある。

バスタオルを剥がそうとする俺の首にヌーイが手を回し、下からキスをされた。

ヌーイが絡めてくる舌の感触を十分に味わってからバスタオルを剥いで大きく盛り上がって自己主張するおっぱいを揉んだ。

大きいのに寝ていても形が崩れないおっぱいは弾力があるが肌の表面はきめ細かく柔らかい。まるで俺の手に吸い付くようにしっとりしている。

大きなおっぱいには不釣り合いな小さい乳首に吸い付くとヌーイは「ダメ～」と声をあげる。

乳首を吸われるのを声をあげて嫌がるヌーイに構わず、俺は欲望のまま乳首を吸い続けた。

ヌーイのおっぱいを手の平と舌で堪能したおれはバスタオルを完全に剥がして下腹部を観察する。

・・・・ほとんど毛が無い。

割れ目の上半分ぐらいしか毛で覆われて無く、剃ったような跡も無かった。

毛が元々薄いのか？もしかして見た目より若いのか？

若いと言っても大卒での新入社員なら23歳のはずだから元々毛が薄いのだろう。

毛が少ないヌーイのあそこをじっくり指と舌で弄んでから挿入する。

アソコの締まり具合は申し分無い上に、腰を突くたびに大きく揺れ動くおっぱいが俺の胸に当たって心地が良い。

全身でヌーイの感触を味わっているうちに我慢が出来ず射精してしまった。

体の様々な部分が高スペックな逸品であるヌーイとの初セックスが終わってもしばらく放心状態になったアットだった。

この感動の為なら少々のことは我慢できるほど満足した。

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