生産機械メーカーのタイ法人に勤務するユウイチは泥酔しながらも若いゴーゴー嬢をホテルに連れ込み行為の最中に突然死してしまう。
死んだはずのユウイチは目覚めたとき、タイ人中学生の【アット】になっていた。
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第16話 モッドとの関係
乳首の肥大化とおっぱいの弾力の無さ、おっぱいの付け根の肉割れ
などにより、モッドが経産婦だということにアットは気づいた。
ただセックス自体はとても気持ちよかったので、経産婦だからといって距離を置こうとは思わない。
タイ人にしては珍しく16歳にして日本語通訳になってお金を稼ごうというのは、出産したことによって経済力が重要だと認識した結果に違いない。
日本語が堪能で将来お金を稼ぎそうなアットに積極的に近づいたのも将来の経済力が期待できて自分と子供を養える『オス』を求める行為だろう。
しかしながらモッドを不用意に妊娠させれば、連れ子の面倒も見なけらばならないので避妊はしっかりしよう。
避妊しつつモッドとのセックスを楽しむ方向性で行こうか。
無料だし。
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コンケン大学の構内でセックス以来、自習室でモッドに日本語を教えた後は毎回二人で人気の無い場所に行き、野外でセックスをするようになった。
オイウェンとのセックスは成長途中のおっぱいに触りたくても触らせてくれないどころか、見せてもくれなかった。
モッドは好きなだけ触らせてもらえるし、じっくり観察しながら舐めることも出来る。
しかしおっぱいの付け根の肉割れや、しぼんで弾力が無くなったおっぱいなので触り心地も極上では無い。
幸いモッドの顔は可愛いので、可愛い顔を見ながら制服の上からおっぱいを揉むのは非常に興奮する。
さらに美少女の制服のスカートをめくってのセックスは背徳的な興奮があった。
ということでオイウェンとのセックスと同じく服を着たままで
キス → フェラチオ → 挿入
と同じ流れになっている。
ただしモッドは相手を気持ちよくさせようとする意欲が感じられる。
色んな体位にも対応してくれるし、俺のリクエストにも応えてくれる。
自分でスカートをめくってパンツを見せろとか
帰りはノーパンで一緒に手をつないで帰ろうとか
ノーパンで手をつないで帰る途中に興奮してしまった俺は急遽公園の茂に入って二回戦に対応してくれるなど従順かつサービス精神に溢れている。
最近ではモッドを見ると【気持ちよくさせてくれる人】と脳が認識してしまうほど性欲を満たしてもらえるため、モッドの顔を見ると自動的に勃起して前屈みになるのが難点だった。
モッドが経産婦であることについて、俺はあえて触れないように付き合う日々が続いた。