帰国したタイの変な日本人

バービアを愛した中年デブの元タイ沈没者がタイを想ってタイを舞台にした小説のようなものを書いてます。

腹上死したら生まれ変わってタイ人に 2話


ユウイチくん。毎朝コーヒーをわざわざ届けてくれて悪いねぇ。」


「いえいえ工場長!とんでもございません!
スターバックスのポイントを貯めてバックをもらいたいだけです

ポイントを貯めるためにはひとりで飲んでいては足りないので工場長にご協力いただいている次第です! はっはっは!」


 
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第2話 ナナプラザのロリ処女とのセックス


 
「工場長!明日久しぶりに天翠で日本酒の利き酒会でもしませんか?ソフトウエアー会社のオヤジが工場長と飲みたいって言ってました。」


 
ユウイチが社内営業や個人的な食事のために再三接待を要求するため機械制御プログラムのソフト開発会社の社長は頭を抱えていた。

 
数人で宴会をすれば10万バーツを超えてしまう店で度々バンコクの高級日本料理店にユウイチを招待させられる。
タイの税務署では年間接待費の上限が厳しく、経理スタッフや会計士からたびたび高額な接待費が経費として税務署に認めてもらえないので控えるようにと指摘されている。
 
しかしユウイチからの接待要求を断ると納めた製品に難癖をつけられるだけでなく今後仕事がもらえなくなるかもしれない。
 
今回は個人の財布から出すか。
 

◇◇◇◇◇◇◇◇


バンコク屈指の高級日本料理店の天翠でバカ高い日本酒を飲みまくったユウイチは工場長を自宅まで送り届けて、それからひとりでナナプラザに向かった。

単身赴任や独身の同僚駐在員が多く住んでいるコンドミニアムはだれが見ているかわからないのでゴーゴー嬢を決して連れ込めない。
ユウイチは女を買うと決めた日には事前にホテルを確保するようにしている。
 

 

その日はかなり泥酔していたユウイチだが、すでに支払っているホテル代がもったいないので今日もお持ち帰りすることにした。



「アナター!今日入ったばかりの新人はどう?」

 


馴染みのオカマのママさんに勧められたゴーゴー嬢は若いというよりも幼さが残る娘だった。
幼い顔の割には自己主張の強いおっぱいはビキニからはみ出してユウイチを誘っている。


酔いのためにヤル気が無かったユウイチだが、その幼い顔と不釣り合いなおっぱいを見てテンションが上がった。

即座にその娘をペイバーしてホテルに連れ込む。



◇◇◇◇◇◇◇◇



娘はシャワーを浴びることを拒んでベットに寝転がっていた。
ユウイチは少し汚いなと思いながらも娘の服を1枚づつ脱がしていく。

少し嫌がる娘の服をはぎ取っていく行為はこれまでにないシチュエーションで、益々ユウイチのテンションはさらに上がっていく。


細い体には不釣り合いなほど大きく育った胸は仰向けでもしっかり形を維持して黒くて小さい乳首はしっかりと上を向いている。

大きく育った胸を揉んでみると弾力があるというか、少し硬い。
このおっぱいはさらに成長する途中なのだろうか?

発展途上の大きくて揉みごたえのある胸。
掌に吸い付くようなおっぱいの感触をしっかりと味わいながら舌で小さな乳首を弄ぶ。


おっぱいをしゃぶったまま口を離さずに片手で娘のパンツをずらし、右手で股間をまさぐってみる。
何故か右手の感触はつるんとしていて陰毛のザラザラな感触がない。

もしやと思い、娘のパンツを完全にはぎ取ってから股間を観察する。
そこにはワレメの上に申し訳程度しか無い陰毛。
こいつは思ったより若いのか?それとも毛が薄いだけなのか?

嫌がる娘の股を強引に開くと、薄い陰毛に隠れていたきれいなピンク色の中身が顔を出す。


これまでの経験にないほどの綺麗なマンコ。
舐めたい衝動に駆られるユウイチだが、シャワーを浴びていない娘の陰部を舐めるのは抵抗があった。
足を開いたまたじっくり中身を観察し、指で弄ぶ。
 
 
 
弾力のあるおっぱいと発展途上の股間を満喫してから挿入する。
 
挿れようとすると体を上にずらして逃げようとする娘。

何度も挿入を試みるが娘はベットボードに頭が当たるほど体を上にずらして避けようとする。

仕方が無いので左手で娘の肩をがっちりとつかみ、右手を添えたまま腰を突き上げると窮屈な膣に押し込む際にミシミシいう感触と共に娘は悲鳴をあげた。


 
「何?何?   もしかして処女?
  
  
    ------キターーーーーー!   


        処女!!!!!


    処女! バージン! はぢめて!

    
    ラッキー------------!!!!」



痛がる娘を見てテンションが上がった。
泥酔状態であったが、がっちりと娘の肩とふとももを押さえつけていつも以上の速さで腰を振る。

 
激しい運動の最中に迎えた絶頂の瞬間にユウイチの目の前が真っ白になった。