帰国したタイの変な日本人

バービアを愛した中年デブの元タイ沈没者がタイを想ってタイを舞台にした小説のようなものを書いてます。

クイーンズパークのバービア嬢調査報告

嫁を迎えに行くために再びバンコクを訪れた。
帰国する便を偽って、その時間差分を利用してクイーンズパークを調査するつもりであったが・・・結果的に失敗した。


悔しかったのでスワナプーン空港からバンコクに向かう道中で渋滞に巻き込まれたという理由で1時間ほど時間を使いクイーンズパークには行ってきた。

クイーンズパークプラザへの到着時間が18:30で、17:30には出発しなければならないので俺の活動時間は1時間のみ。
時間的にバービア嬢が出勤していないため、非常に不利である。

様々な制約下で仕方なく入店したのがオリーブ2。スクンビット通り側のソイの道路に面したバーである。
本当に時間が無いのでヤケクソで鐘を鳴らしてスタートした。

とりあえず一番若い、18歳のプーケット出身のネスというバービア嬢の太ももを触りつつミネラルウォーターを飲んだ。
全然好みのタイプでは無いが、選択肢と時間が限られているため胸元に100バーツ札を入れて胸を触っている間に時間切れ。


折角の機会なのに残念な結果に終わったが家庭的には良かったかもしれない。

★頑張って早い飛行機便に変更した
★子供と接する時間が増えた
★嫁と2年振りにセックスして責任を果たした



最後に今回のバンコク訪問で街中で見たタイ人女性についての印象を挙げる。

★露出が多くて目の保養になる
★足が汚くとも生足の方が良い
★触れない小綺麗より触れる小汚い女性が良い


もう俺にはバンコクを満喫する機会が訪れるかどうか不明であるが、タイの良さを再認識している。
日本食にしても日本食が満ちている日本で食べるより、タイで食べる日本料理が貴重でありがたい気分になるのも分かった。

帰国早々に関空地震に見舞われて帰宅するのに5時間もかかったが、幸運にも帰宅できたことに感謝したい。
ブスでも18歳のおっぱいを生で触れたことに感謝したい。