18年ぶりに海外沈没生活を断念して日本に失意の帰国をしたデブ中年が日本の生活に戸惑う話の5回目
日本で1か月間過ごしてみて思うこと
海外で18年も沈没生活をした中年オヤジが、いきなり日本に戻って働くのだから最初は苦労することは想像していた。
これまでの18年間の海外生活で、日本に一時帰国したのは20回ほどで、最も長い一時帰国期間は2週間だった。
たった2週間の日本生活でも海外が恋しくなり早く戻りたい気持ちになっていた。
やはり今回も2週目あたりからタイが恋しくて戻りたくて仕方がなかった。
タイに戻りたいというよりクイーンズパークプラザに行きたいだけだ。恋しいのはタイ飯でもなくカラオケやゴーゴーではない。なじみのバービア嬢でもなくクイーンズパークでドリンク1杯でおっぱいを揉ませてもらえる環境に戻りたい。
大金を払って日本でおっぱいを揉んでも意味がない。ソープなどで抜きたいわけでも無い。
クイーンズパークでバービア嬢に対して、パンツ見せろ。一番直近でセックスした相手は?乳首は何色?などのセクハラ発言をしたい。
さらにドリンクを飲みたければおっぱい揉ませろ!と言いたい。出来れば初対面の若いバービア嬢の。
嫁にはタイ航空の21:45着だと偽り、本当は15:35着に乗りその時間差である6時間でクイーンズパークに行くことを計画中である。
15:35にスワナプーン空港着として、出国手続き等に要する時間を1時間。エアポートリンクでの移動で1時間と考えると17:30にはソイ22に到着予定。
マッサージか散髪で時間をつぶして19:00-22:30までの3時間30分が俺に許された時間である。
この3時間30分で日本ではセクハラとされ、問題となれば社会的に抹殺されるような行為を存分にするつもりだ。
バービア嬢は売りをメインにした売春婦では無く、体を売るよりもソフトなセクハラされるのが商売である。セクハラされて「なんぼ」のバービア嬢にお金を払ってセクハラさせてもらいに行く。
バービア嬢を日本人女子社員だと思いながら。