帰国したタイの変な日本人

バービアを愛した中年デブの元タイ沈没者がタイを想ってタイを舞台にした小説のようなものを書いてます。

マッサージ(ノーマル)通い

最近マッサージ屋(ノーマル)に通っている。
筋トレによる疲労を癒してもらっていると同時にマッサージ師が気に入っているからである。

ブリラム出身のナムちゃんは働き始めて10日目なので、マッサージをしながら会話する余裕が無い。話しかけると手が止まる。
胸が大きく、肌の質感も良いので、おじさんとしてはあまり会話をしないでナムちゃんの手と太ももなどの質感を体で味わっているだけである。

このようなマッサージする手などの意図的ではなく接触箇所に集中し、その相手の質感を味会うプレイに最近はまっている。
中でも至福の時間はマッサージの最後に腰をひねる際に背中にナムちゃんの巨乳に一瞬背中が触れる時間だ。

それなにり通っているので、特別料金を払えば巨乳を揉ませてもらえるとは思うが、揉んでしまうと恐らく飽きてしまうような気がする。
巨乳に一瞬背中が触れる瞬間のために300バーツ支払って1時間マッサージを受けるプレイもアリかもしれない。


最近は精神的な疲労から、食事(特に米)を体が受け付けず、主な栄養源はチョコレート味のプロテイン(1日4杯)とビタミン剤という生活を2週間ほど続けている。

食欲の衰えに伴い、性欲も変化しているのだろうか。
それとも医者に処方されている抗不安剤抗うつ剤による影響であろうか。

最近居候している嫁の妹(12)がノーブラで且つユルめのTシャツを着て屈んだ隙に一瞬、ふくらみかけの胸が見えた。しかしあまり興奮しなかった。

どちらにしろ最近嗜好が変化しているのか、食欲と性欲が減退しているのだろうか?

でも

ノンカイにまた行きたい。

パタヤにも行きたい。

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