帰国したタイの変な日本人

バービアを愛した中年デブの元タイ沈没者がタイを想ってタイを舞台にした小説のようなものを書いてます。

ローカルカラオケ戦記2

先日、仕事の関係でサムロンに行った帰りに道沿いでほったて小屋にピンクのネオンで飾り、店先でおねえちゃんが座っているローカルカラオケに行ってきた。

先日のプラカノンのカラオケよりさらにローカル色が強い。
料金体系は基本的にプラカノンと同じく、ウイスキーのボトルかビールを選び、お姉ちゃんは1時間当たりのチャージ。
カラオケは1曲5バーツのようだった。

最近は精神的に病んでいる関係上、横に座るお姉ちゃんの年齢などどうでもよくなっているため30過ぎのおばちゃんを座らせた。(精神的に正常時は若ければ若いほど良いのだが)

ウイスキーはいつものブレンド285を選び、つまみはピーナッツ
そして何故かウサギの耳をつけた30過ぎのおばちゃんと2時間ほど楽しく会話し、1300バーツを支払って帰った。

お持ち帰りするといくらか聞くのを忘れたので次回に聞くことにする。当然お持ち帰りなどする気は無い。
それよりもテーパーラックのカラオケが「熱い」との評判がある。

バンコクでは規制が厳しく、働けない年齢の女性や、ラオスミャンマー人の女性が仕事を求めて多数居るそうだ。
探検してみたいのだが、最近は病気のためロリ系の女の子に対する興味が無くなっているので探検するのは精神状態が良くなってからにしよう。



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