帰国したタイの変な日本人

バービアを愛した中年デブの元タイ沈没者がタイを想ってタイを舞台にした小説のようなものを書いてます。

ローカルカラオケ戦記1

タイのローカルカラオケに行ってみた。
最近はソイ22のクイーンズパークに行っても楽しくないのでいろいろと模索中である。
ガチのロリコンである俺だが、別に会話を楽しむ分には若い女性である必要は無いことに最近気づいた。


ということでプラカノンの奥の方にあるローカルカラオケを探検してみた。


★ローカルカラオケのシステム

メニューは主にウイスキーとビール。ウイスキーは基本はボトルで
出てきて飲み切るようである。
女性が付く場合は1時間当たりのチャージとなる。(200B/時間)程度

リージェンシー
ホントーン

タイのローカルだいたいこんな感じである。
ジョニ黒は2,000バーツぐらいするので、無難で安いブレンド285がお勧めである。(700バーツぐらい)

なので酒を飲みながら数時間楽しく会話しても2,000バーツ以下である。



★ローカルカラオケ嬢の年齢構成

たまーーーに若い(未成年)も居るがほとんど20代中盤から後半の子持ちである。
子持ちだろうが30歳だろうが楽しく会話する分には関係ない。

ところで最近は自己紹介の際にはイギリス人と言うようにしている。見た瞬間にアジア人(特に中国人に見られがち)な俺なのだが、あえてイギリス人と主張すると、相手によっていろいろたのしいリアクションがあって面白い。



たまに行く分には良いかもしれない程度だ。


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