帰国したタイの変な日本人

バービアを愛した中年デブの元タイ沈没者がタイを想ってタイを舞台にした小説のようなものを書いてます。

タイでOL 山辺節子

尊敬するブロガー イトゥー様が書いておられるタイで人気のブログ「タイでOL」

とは全く関係ないが、これまでこのブログはGoogle検索で「タイ ババア」のキーワードで検索順位上位に位置していた。
しかし、山辺節子がタイで逮捕された事件以降は検索順位がダダ下がりに下がって今では10ページ目ぐらいまで落ち込んでいる。
今更ながらキーワード検索で「タイ ババア」を席巻する山辺節子について記事にした。


日本で架空の資金運用を勧誘し総額7億円を騙し取って30代のタイ人男性に貢いでいた山辺節子(62)が先日タイで逮捕された。
62歳にしては若作りということでネットで話題になっている。

自身は38歳と偽りタイ人男性と付き合っていたそうだ。タイ人の男に家を購入してやり、毎月2万バーツのお小遣いを渡していた。

定期的にセックスしてもらう見返りに、家を購入して毎月お小遣いを渡すぐらいならそもそもババアが若作りする必要は無い。
タイなら62歳のガチなババアでも毎月お手当てを払えばイケメン細マッチョなタイ人がお付き合いしてくれる。
 
もし見た目が38歳のババアで62歳のガチババアに比べてタイ人の色黒イケメンに支払うお手当てはそこそこ増額しないと厳しいかもしれない。
しかし所詮は金だ。

こいつ(山辺節子のこと)が馬鹿なのはイケメンタイ人に家を建ててやったことだ。
タイ人の中でも特にパタヤのゴーゴーボーイやプーケットのビーチボーイにいるような馬鹿タイ人には「恩」という感覚が無い。(ゴーゴー嬢も同様)

「家を買って」とねだったら買ってくれた

ただそれだけ。

今一緒に暮らしているババアは毎月2万バーツくれる。
でもこんなガチババアと暮らすのに毎月2万バーツは安いな。
ババアはケチだからそろそろ別れようかな。家を買ってもらったけどそれはそれ。

という感じだろう。

もしイケメンタイ人と一緒にいたいら毎月のお手当てを4万バーツぐらいにして、それ以外は何も買ってやらない。
タイ人はすぐに家を要求するが、買ってやった時点で行方をくらますとか態度が変わる危険があるのでデメリットしか無い。
 
 
に金を貢ぎつつ美容に金をかけ、顔に不釣合いな服装をしていた山辺節子であるが、そういう俺も45歳でデブ問題を解消しようと毎週筋トレで肉体改造に勤しんでいる。すべてモテたいためだ。
しかしモテたいといってもクイーンズパークぐらいしか行かない。

クイーンズパークではバービア嬢にドリンクを飲ませるとほとんどのバービア嬢はおしりを触らせてくれる。お金を払えばセックスもさせてくれる。
だったら筋トレして見た目を良くする必要は全く無いように思えるが、頑張って筋トレしている。
 
俺はあと1年筋トレを頑張ってかなりスタイルが良くなったとしても変わらずクイーンズパークに通い、必要以上にドリンクを振る舞い、必要以上にチップを渡し、遠慮がちにバービア嬢のおしりをさわるだろう。

俺が「美魔女」を見て「ガチのばばあは何をしてもキモイ」と思うように、筋トレに勤しむ俺を若い女性が見ても「ジジイが引き締まってもキモイものはキモイ」のであろう。
しかし筋トレして引き締まれば、デブ親父でも多少は(バービア嬢に)モテると信じたい。


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