帰国したタイの変な日本人

バービアを愛した中年デブの元タイ沈没者がタイを想ってタイを舞台にした小説のようなものを書いてます。

【シパタイ風】タイ沈没史第14話 ビーの出蘆

ビーの出蘆 タイ沈没史第14話


公開日 2015年1月1日 タイでのひきこもり生活 ニート史 シパタイ救済スレ ジンビームナーム 若い女の子専門 容姿不問年齢重視 バービア狂い ドノーと ローラ バンコク留学生日記 ケイイチ タイでOL イトゥー クイーンズパークプラザ バービア嬢 シパタイ復活 新しいお気に入りのムックちゃんはむちむちぽっちゃりの20歳  

 

以下の記事は2009年10月ごろの回想録です。


タイ沈没2,000日目ごろ


特別ボーナス

シーロムの会社に勤務して数年たったある日、たなボタのような幸運によってこれまでの最高額の案件を受注した。
この案件1件によって俺が手にするの歩合は17万バーツである。今月のほかの売り上げも合わせ、今月は特別ボーナスの月となった。

これを記念して普段は行かない店に新規開拓しようと、パッポン2を重点に徘徊することにした。
パッポン2のフードランドの隣に以前から気になっていた店「Mike’s place」の入り口から中をのぞいてみることにした。

この店は入り口の扉は開いているが、外からは中が見えない。怪しすぎて近寄る機会は無かったが、臨時ボーナスで気が大きくなっていた俺はぼったくられても平気なので勇気を出して店内を覗き込んだ。

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ロイエット出身のビーとの出会い

店内に入るとやる気の無い店員が5名。カウンターの中から「プールバーです」と説明があった。
店内は左手に5人程度しか座れない小さなカウンター、右手にはビリヤード台、奥には怪しい個室スペースの構成である。

水割りをオーダーして店内を観察していると、カウンターの中の女性の指示で隣に娘が座った。
見た瞬間、俺のロリセンサーは反応していた。こいつは若い。というか幼い。

タイ人には珍しい黒髪のおかっぱ頭で、すこいぽっちゃりしていて目が大きいかわいい女の子だった。

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*写真はイメージです


名前はビー ロイエット出身。年齢を聞くと18歳と答える。は?ロリコンの俺をなめるなよ!これは間違いなく逆吉原年齢である。

逆吉原年齢とは風俗嬢が実際よりも若く申告する(吉原年齢29歳は40代を指す)とは逆のタイならではの18歳未満の風俗嬢が法的な建前で答える18歳である。

実年齢を検証すべく露出している肩を触ってみると弾力がすごい。この界隈ではめったにお目にかかれない物件である。
お礼にすぐさまビーと、ビーを横に座らせてくれたカウンター内の女性にドリンクを頼んであげた。

ビーは最近この店に勤めたそうで、ロイエットからバンコクに出稼ぎに来てしばらくはパトゥーナムの服屋の店員をしていたが、この店で風俗デビューしたそうだ。

しばらく飲んでいると、カウンター内の女性(レック:嫁と同じ名前)よりこの店のメインサービスの紹介があった。
この店はパッポン2の周囲の店と同じくフェラチオバーだったのだ。
レックの提案は、レックとビーの二人でサービスをするから1,500バーツでどうかと。

ありえない。自称18歳の娘にお口でサービスを受けて1,500バーツ。どうでも良い20代前半の娘までおまけで付いてくる。
即座にOKである。断る理由などどこにもない。今日はツイている。


個室でロリ娘+1の3Pフェラ体験

個室に3人で入ってからすぐに、2人の娘は上半身裸になった。
ビーの期待のおっぱいは大きくは無いが、きれいなおわん型をしている。茶色い乳輪はすこし大きめであるが乳首はとても小さい。俺好みの最高の乳首である。

俺はズボンとパンツを脱がされ、レックがおしぼりで俺のを拭く間、ビーが隣に座ってきていきなりディープキスされた。
ビーのくちびるは少し厚めでプリプリして心地良かった。キスをしながらビーの乳を揉んでいるうちにレックによるフェラチオが始まった。

俺はビーの乳を揉んでいるだけでは我慢できなくなり、キスをやめておっぱいにむしゃぶりついた。ロリのおっぱいは格別である。
ビーの小さい乳首を夢中になって舌でこねくりまわして吸った。しばらくすると、レックが疲れたのか上下交代になった。

今度はレックが隣に座ってキスをしてきた。さっきまで俺のを咥えていた口でディープキスをされるのはちょっと嫌だが、自称18歳に舐められていることにのみ集中する。

ビーのバーターとも言えるレックの乳は標準で、そこそこ形は良かったが、黒い乳輪と大きな乳首は減点対象である。
ビーの豆乳首に比べると、どうしても乳首が大きく見えて見劣りしてしまうので舐めなかった。

早く入れ替わらないかなぁと思いつつレックと舌を絡ませながら乳を揉んでいると再び交代となった。
ビーは横に座ると俺に「下も脱いだほうが良い?」と聞いてきた。

そんな無料オプションがあるなら早く言え!
とにかく脱げ!早く脱げ! 脱ぐように促す。

現在、レックに咥えてもらいながらビーがショートパンツを脱ぐのを眺めている。
ビーのパンツは大き目の白のショーツでロリ感満載である。自分で脱がせたいとリクエストする前に脱いでしまった。

ビーの陰毛は少なめで俺にとってはそそるものだった。レックに舐められながらなので、ビーに「立ち上がって股間を俺の顔に押し付けろ!」
とも言えず、ディープキスをしながら右手で乳を揉み、左手で股間を撫でる。

このチャンスを逃すとレックとまたキスをする羽目になるためすかさずフィニッシュした。
なかなか秀逸なシチュエーションなプレイではあったが、次回はビーと1対1のノーマルプレイがしたいところだ。

自称18歳の股間と乳と唇の感触を味わいながらフェラチオしてもらってドリンク込みで合計2,000バーツ支払って帰った。
この日から俺のMIKE'S PLACE通いが始まった。
そしてビーとの戦いの日々も始まった。