帰国したタイの変な日本人

バービアを愛した中年デブの元タイ沈没者がタイを想ってタイを舞台にした小説のようなものを書いてます。

【シパタイ風】タイ沈没史第15話 ビーの帰省

ビーの帰省 タイ沈没史第15話


公開日 2015年1月1日 タイでのひきこもり生活 ニート史 シパタイ救済スレ ジンビームナーム 若い女の子専門 容姿不問年齢重視 バービア狂い ムックちゃんの肌はビーを超える質感だが、連れ出し不可らしいでもおっぱいは揉ませてくれる  

 

以下の記事は2009年12月ごろの回想録です。


タイ沈没2,060日目ごろ


ジジイに先を越される俺

MIKE’S PLACEに入店してから数日後に再びビーに会いに行くことにした。
残念なことにビーには中国系のジジイの先客がいた。ビーはジジイの横に座っていたが、すぐにそのジジイについてビーは嫌そうに表情を固くしながら個室に入っていった。

中国系のジジイに先を越されて悔しかったが、ロリ娘が嫌そうに客についていく様は、かつて幻の国カンボジアに存在した伝説の置屋村を彷彿とさせる。

俺は仕方なくビーの個室サービスが終わるのを水割りを飲みながら待つことにした。
しばらくカウンターで飲んでいると、個室からビーがバスタオルだけをまとった姿で出てきた。
そしてカウンターに来てレジに「コンドーム」を受け取って再び個室に消えていった。

ここは本番サービスもあるのか!しかし今日はあのジジイの弟にはなりたくないので日を改めてビーの本番サービスを受けようと誓う。
そう思っているうちに中国系のジジイは個室から出てそのまま帰っていった。

個室から出てきたビーは俺のところには来ず、店の隅のソファーに座って向かいの壁を見つめている。俺から見るとビーが涙を流しているように見えた。
こいつは本当に親に無理やり叩き売られて置屋に連れてこられたロリ娘のようだ。そそる。かわいそうだ。助けてあげたい。

1時間ぐらいしてからようやく、何事も無かったかのようにビーは俺に話しかけてした。
この日はビーに何杯かのドリンクを飲ませながら会話だけで帰ることにした。あまり体ばかりを要求すると高感度が下がるし、このかわいいビーが泣くようなことはしたくない。



MIKE’S PLACEのスリートップ娘

翌週、またビーに会いに行くも、ビーは居なかった。
ここ数日間ビーは出勤していないらしい。

その日はこの店でビーに次いで2番目に若いニットという19歳の娘と3番目に若いエーという20歳の娘からしきりに3人で個室に行かないかとアピールされる。
しかし、すでにビーの豆乳首にロックオンモードに入っている俺にとっては興味が無かった。

しかしこの2人の娘は明るく面白い。
たくさん酒を飲ませると酔ってビリヤード台の上で踊りだし、お互いに服を脱がそうとレスリングを始めた。ニットの服がズレ落ちて乳が片方丸見えになったので、近寄ってすかさず乳首を観察すると乳首が小さかった(ように見えた)
乳首が俺の好みだったのでそのうち連れ出そうと決意したのだった。

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この1年後にニットを連れ出すことになるのだが、実はこいつの乳首は片方が無かった。残りの片方の乳首は標準より大きかった。
ついでにあそこは悲しいほどガバガバ。俺が途中で断念するほどガバガバだった。顔はそこそこだったのに乳とあそこが残念な娘である。

もうひとりのエーは美形だ。しかし2児の母で、妊娠線が酷い。妊娠線というかシワシワの腹である。
脱がせてびっくりの腹を見た途端に90%の男が萎えると思う。

こいつとも1年後に個室プレイをしたが、顔とアソコの締りが良いので、服を脱がさずに顔だけ見ながらだと結構イケる。
熟女好きの友人にエーを勧めると非常に好評だった。


ビーと再会するも...

それから何度か通ってもビーに会えなかった。
聞くところによると、タクシードライバーをしている彼氏にフェラチオバーで働いていることがバレて監禁されているそうな。

未成年を合法的に監禁していいる彼氏に激しく嫉妬する。そしてあの日、ビーがジジイと個室から出てきてすぐにビーと本番しておけば良かったと後悔した。

もうビーに会えないかもしれないと思いながらも、俺はあきらめずに、毎日仕事終わりにはMIKE’S PLACEに寄るようになった。
ほとんどストーカーな俺である。
ビーがいないので、ニットかエーと話しながら数杯飲んで帰る。

数日後、幸運にもビーが出勤していた。
ビーはタクシードライバーに性奴隷のように毎日のように朝夕とやられていた状態(想像)から開放され、出勤してきた。

出勤というより、ビーはこの店の中に住んでいるので、タクシードライバーの彼氏の家に居るか、この店で住み込みで働くかのどちらかしかないらしい。

そして突然、ビーは明日ロイエットに帰るという。
そんなビーを個室に連れ込む気にはなれず、500バーツのチップを渡した。
俺は「帰ってきてね。」としか言えなかった。

ビーの前では鬼畜になれない。良い人を装ってしまう俺はついにビーとはセックス出来ないままビーはロイエットに帰ってしまった。

ビーの帰省には例のタクシードライバーの彼氏と、同じ店で働くニットとエーが同行するらしい。(3人とも同じロイエット方面らしい。)
この店の看板であるスリートップの娘(ビー、ニット、エー)が同時に帰省してしまい、残るのは黒乳首のレック(推定25歳)、形の良い巨乳で体も態度も声も大きなオイ(推定26歳)、キャッシャーのエムの3人のみであった。

仕方が無いのでジョイを呼び出して、暗闇でビーを思い浮かべながらジョイの体で発散した。




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