パタヤ考
パタヤ(พัทยา)とは
現在もウタパオ軍港やパタヤ沖に米軍の空母が停泊することが多く、米軍空母の半舷上陸の際には数千人の米兵が大挙して訪れる。
米軍だけでなくパタヤは世界的にビーチリゾートとして認知されており欧米系を中心にアジア各国から観光客が大挙して訪れる街である。
(以上が一般的解説)
パタヤ(พัทยา)とは
バービア嬢はファラン向けにチューンアップされており俺が行っても「いまいち」な印象しか無い。年齢層も最近は高くなった気がする。
ただしウォーキングストリートのゴーゴーバーのうち日本人ご用達3大ゴーゴーバーは日本人的に好まれるゴーゴー嬢を揃えており目を引くものがある。
1億円を費やしてもおつりが出るポジションを得るために日夜上納金をコツコツ貯める警察幹部が多いとか。
しかし軍部主導の政権に変わってからクリーン化活動やら利権争いやらで「うまみ」も薄まっているらしい。
パタヤへの行き方
都合よく実家に帰らない場合は、朝1番でチョンブリ方面での会議だとか、前泊するゴルフ旅行だとか、チャンタブリーで仕事といった理由作りが必要だ。
シーラチャでお客様と飲み会という設定にしておき、今日は遅くなったのでシーラチャで泊まっていくというのも有効である。
ドライバーに深夜の運転をさせて帰るのは事故の恐れがあるので泊まっていけとお客様に言われたとか。
個人的には急遽宿泊の方が印象が良い気がする。