タイに来て良かったと思うこと
タイに来て良かったと思う10のこと
改めて思うことを書いてみた。
★キャバクラが激安
日本ではおじさんが若い女性と会話を楽しむならキャバクラやスナックに行って1時間7,000円などの法外な金額を支払わなければならないが、タイではバービアなどで若くてかわいい女性と楽しい会話をするのに1時間当たり1,000円かからない。
稀にそんな若い女の子をつれて帰りたくなっても可能なのがうれしい。
★首都に住める
田舎者のわんわんは、東京は怖くて住めないがタイの首都であるバンコクは居心地が良い。
東京の街なんて怖くて恥ずかしくてとても歩けないが、バンコクなら平気だ。
首都なので芸能人(タイ人)をよく見かけるし、ドラマのロケ地も身近にあって親しみやすい。
ポケストップも多いし。
★現地採用でいられる
駐在員との格差はあるが、現地採用は気楽だし接待や嫌な仕事は拒否できる。
「気に入らないのだったらクビにすれば?」とも気軽に言える。
まあ実際にクビにされると困るのだが。
★人間関係が単純
日本で働くのと比べて、気も遣わず楽勝である。
ただタイ人の部下にはなめられないようにすることは結構しんどいかもしれない。
★タイ人女性はスタイルが良い
タイ人娼婦だけでなく一般女性もたいてい腰のくびれやボディラインが美しい。
常夏なのでショートパンツが多く、生足が毎日拝めるし、ボディーラインの観察が常に出来る。
★タイ人娼婦の絶対数が多く年齢層が低い
日本で風俗に行くと、はっきり言ってデブでブスのばばあ多い。デブでブスのばばあに大金を払うのはありえない。
タイではスタイルが良くて可愛く愛想の良い18歳が多い。
★日本人だからという理由で大目に見てもらえる
ロリコン・・・・だって日本人だから。
ゲーム基地外・・・・だって日本人だから。
酒飲み・・・・だって日本人だから。
チャオチュー・・・だって日本人だから。
★愛人を囲うことが可能
個人差はあるが、1ヶ月30,000バーツ出せば愛人を囲うことが出来る。
内訳 お手当て 20,000バーツ
家賃 5,000バーツ
その他 5,000バーツ
嫁からもらっているおこずかいの範囲で愛人を囲うことが可能だ。
日本では絶対ありえない。
★公営ギャンブルが無いこと
ギャンブルの才能や、事前に調査や研究する気も無いわりに負けるとカッと来てしまうので、結構な金額を負けた。
幸いタイには公営ギャンブルが無いので、おこずかいはほとんど飲み代になっている。
★結婚できたこと
「ロリコンでデブでハゲのキモい中年おやじ」であるわんわんでも結婚できたこと。
日本だと再婚できたかどうかわからない。出来たとしても生意気なババアぐらいだろう。
先日は「結構ヤバイCD」が嫁に見つかったが、それほど追求されなかった。日本人だから仕方が無いとあきらめてくれているのか。
以上。