帰国したタイの変な日本人

バービアを愛した中年デブの元タイ沈没者がタイを想ってタイを舞台にした小説のようなものを書いてます。

正確なタイ語を話せないヤツは頭が弱い

外国人がカタコトのタイ語を話している
タイ語を頑張って話す外人」

普通にタイ語が話せるが、たまに言い間違える、発音が良くない
タイ語がうまい外国人」

と評価するのが普通だが
一部のバカタイ人はタイ人同士で話す感覚を基準に 

★言い間違える=バカだから
★発音が良くない=バカだから

と不当にもバカだと認識される場合が多々あります。

トリリンガル且つスキルエンジニアの俺のことを藤山寛美師匠が演じていたアホ役のような人間だと勘違いして、アホ相手のように対応する屋台のおばちゃんがいた。

値段は毎回大げさに説明するし、金を払うたびに財布の中を覗き込んで適正な札を摘むとそれを見て親指を立ててグッド!と言う。
俺を見かけたらホイホイと言いながら手招きする。
バカなおばちゃんなので仕方が無い。


今の職場でも説明内容が二転三転する。言い訳が理論破綻しているタイ人がいる。
俺をアホと思っているしか考えられない。もしくは記憶力欠如と思われているのか。

スタッフ本人の知的水準が高いし、仕事も良くこなすので説明した端から忘れるバカではなく、俺のことをバカだと見くびっていると断定している。

タイ人が材料をちょろまかしている疑いがあり調べているが、調査しているアホの日本人には何もわからないと思われているのか余裕満々である。

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