帰国したタイの変な日本人

バービアを愛した中年デブの元タイ沈没者がタイを想ってタイを舞台にした小説のようなものを書いてます。

【謝罪】経産婦を買春してしまいました

この度は大変軽率で思慮に欠けた不適切な行動により、多大なご迷惑をおかけいたしました。

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バンコクスクンビットのソイ22にあるバービア街であるクイーンズパークプラザのバービアにおきまして、子持ちのバービア嬢をお持ち帰りしてしまったことを謝罪いたします。


「声をかけられたのか、自分たちから声をかけたのか。そのときの会話は? ホテルに行くまでの流れを説明してください。買春行為だという認識はあったのか?」


バービアに入店したのは、自分の意思です。バービアという営業形態は娯楽施設でもあり、売春の仲介場所である事実を理解した上での入店でした。

ママさんがこの後ホテルにこの娘を連れて行ったら?と提案されたので合意した形です。
その日は嫁が実家に帰っているのでやる気満々でした。
買春というよりは日-タイ友好の懸け橋になれればという気持ちでした。


「ホテルに行くまでの気持ちは?」「金額を教えてください」


ホテルに行くまでは経産婦とは分からなかったので、まずはおっぱいを堪能しようと意気揚々でした。
金額は・・・結果的に4,000バーツでした。



「どうして4,000バーツなのですか?」


最初はショート2,000バーツという約束だったのですが、途中でコンドームが外れて結局中田氏した形になりました。
中田氏が判明してからバービア嬢は騒ぎだして結局4,000バーツで落ち着きました。



「どうしてロリコンなのに30代経産婦をお持ち帰りしたのですか?」


その日は酔った勢いもありましたが、ターゲットにして散々飲ませていた目当てのバービア嬢が酔いつぶれてしまい途中で帰ったのです。なので仕方なく残りのバービア嬢で我慢した形になります。
その時は01:00を過ぎており、もう選択肢はありませんでした。


「経産婦でもおっぱいは堪能できたのですか?」


はい。デカくて長い乳首に吸い付くのは抵抗があったので吸い付いてはいませんが、おっぱいはしつこく揉み続けました。
弾力が無くて少ししぼんだ感じではありましたが、勿体なかったので・・・揉みました。

途中でコンドームが破けるというアクシデントがありましたが、30代の経産婦でもイケるという事実がある意味自信となりました。
もうロリコンでは無いと言っても過言はありません。

今回は嫁が実家に帰っているということで浮ついた気持ちがあり、そういった(30代経産婦お持ち帰り)軽率な行為をいたしました。
皆様に多大なご迷惑をおかけいたしました。

この償いはこのたびの謹慎期間が晴れて次回バンコクに行った際に若いピチピチで妊娠経験の無い乳首の小さなのゴーゴー嬢(20歳)のおっぱいに吸い付いて償いたいと思います。

夜中までダラダラ飲まずに20:30にはトップレスで踊るゴーゴーバーでダンサーの乳首の形で妊娠経験を即断し、手の甲を見て実年齢を吟味した上でお持ち帰りいたします。



今回は本当に申し訳ありませんでした。