帰国したタイの変な日本人

バービアを愛した中年デブの元タイ沈没者がタイを想ってタイを舞台にした小説のようなものを書いてます。

タイでOL 風 ドライバーの悪口

イトゥーさんのブログ「タイでOL」風の記事は3回目になりました。今回はの鉄板ネタであるドライバーの悪口を今回は書いてみます。
私ごときがイトゥーさんのような鋭い毒舌は無理ですが、頑張ります。

イトゥーさんの素敵なブログは在タイ日本人やタイ人に対して毒舌を吐く内容のブログで、私はいつも楽しみに読ませていただいてはおりませんが、喜んで読んでいる人がたくさんいるようです。



イトゥーさんはブログの冒頭にこのブログは「チラシの裏」なので文章が気に入らないなら読むな!と宣言されておられます。

ネット掲示板などで、「そんな文章を公共の掲示板に書くな!チラシの裏にでも書いておけ」という用法で「チラシの裏」という表現が使われるようです。
ググってようやく分かりました。

チラシの裏とは誰の目に触れない場所で書けという意味なのですが「タイでOL」ではブログの冒頭注意書きにて「チラシの裏」であるという宣言をすることで、公共の目に触れない場所にあるチラシの裏の記事と同じ効果もしくは反論を封じるための「説得力」が得られると主張しています。

ブログは読者限定のプロテクトもなければ、検索エンジン登録拒否をしているわけではないので、誰のもにも触れる状態ではあります。
文章が多くの人の目に触れることや、好意的なコメントは受け入れてまめに返信しています。
しかし否定的な意見に対しては「反論不可」ではなく「チラシの裏」なので見たくないヤツは見るなと書いておられます。

チラシの裏」宣言をしているにも関わらず、反論コメントをする相手のことを「日本語が不自由」とか「日本語が読めない」といっておられます。

チラシの裏」宣言に説得力があるのでしょうか?「チラシの裏」宣言に対して「なんじゃそりゃ?」と思う相手が反論コメントを書くのだと思います。
反論コメントを書く相手が日本語が不自由な馬鹿だとすると、「チラシの裏」宣言に説得力を見出せない俺も馬鹿なのだろうか?

俺が馬鹿で「チラシの裏」宣言が世間一般で説得力のあるものであるなら、この効果を応用し、ブログの冒頭に「チラシの裏」という宣言をすることで、違法なロリ画像をブログに掲示したとしても、苦情や警察の検挙に対して「てめえ日本語読めるのか?」とか「日本語が不自由な馬鹿親父が粘着してくるな!」いう反論が可能かどうか検証してみるのもアリだ。

ただブログに違法なロリ画像を添付したとしても1バーツも利益が無いのでそんなことはしませんし、そもそも違法なロリ画像など所持していません。

仮にあったとしても水着を来た中学生の写真ぐらいなものです。
その中学生の水着の写真も、当然盗撮ではありませんし、スカートの下から見える白いものはあくまで「白い水着」です。



前置きが長くなりましたがドライバー批判です。



緑バス(絶滅)のドライバー糞ムカつく!

全力で急発進するし、急停車するし。

乗客や他の車とケンカするし、座席に大鉈のような
デカイ刃物を置いてるし。

客待ちで数十分停めるのはまだ理解出来るが、運転中に途中で止めて私用でどこかに行って20分ぐらい平気で待たせるし。
家の近くを通りがかったら、勝手に乗客の居るバスを停めて待たせておき、用事を済ませてから平然と運転を続けるらしい。

本当かどうか不明だが、家に寄って嫁と一発済ませてから引き続き運転を続けるヤツがいたとか。


緑バスの運転手
マジしんでほしい。(もう絶滅したけど)


以上


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