帰国したタイの変な日本人

バービアを愛した中年デブの元タイ沈没者がタイを想ってタイを舞台にした小説のようなものを書いてます。

ミヤファランあるある

ミヤファランเมียฝรั่ง
嫁かどうか別として昼間にファランが連れ歩いているタイ人女性あるある。


★背が低く、肌が黒い(元々黒いが、ファランにつきあって日焼けしている)
★なぜか黒くて露出が多い服を着ている率が高い
★たいていはブスだがスタイルは良い
★遠くから見ると一見きれいだが、近くで見ると、ばばあで経産婦で肉割れしている
★娘がいて二人が並んでいるところを遠くから見ると、姉妹に見える(おなじような服装をしている)
ファランにべったり甘えているか、不機嫌で怒っているか両極端
なぜかファランに対して怒りながら歩いている率が異様に高い
★英会話は得意だが、読み書きはほぼ出来ない(ついでにタイ語の読み書きも苦手)


ただしファランといっても主にアメリカ・イギリス系のあるある。
特にイギリス人が顕著である。
イギリス人は小柄でスタイルが良ければそれ以外は何も求めないのであろう。

若ければブスだろうがデブだろうが関係ないのと同じ原理のようだ。
ドイツ人はロリ好きが多いのでばばあを連れていることは少ない。